いいところだけでなくて、デメリットも知りたい

介護食の宅配サービスを利用するメリット

介護食の宅配サービスを利用するメリットは以下のようなものを挙げることができます。(1)一人で外へ買い物に行くことができなくても、バランスの良い料理を届けてもらえる、(2)制限食であっても、その人に合わせた状態の料理を届けてもらえる、(3)その時に食べることができなかった料理も、届けてもらう状態によっては別の日に食べることができる、(4)食事が届くのを楽しみにでき、食べる楽しみを維持することができる、などを挙げることができます。
また業者によってはオプションとなることがありますが、自宅にいるかなどの安否確認サービスを行っているところもありますので、遠くに離れて暮らしている家族もこのサービスを利用すれば安心ですよね。

宅配サービスのデメリット

もちろん良い点ばかりではありません。ではどんな点がデメリットなのでしょうか?
冷凍のものは、自宅に電子レンジがない方だと利用することができません。また、チルドタイプで湯せんにかける場合、火を扱うことになります。火の始末が不安で料理をできるだけ行わないようにしてもらいたい、という場合には湯せんが必要なものはNGとなってしまいますよね。
このほかには、自分で料理を決めることができないので、自分で作るときには「これを食べよう」と考えて選ぶことができますが、決められたメニューだと届けられたものを食べるしかありません。むせやすかったりしても、例えば一人暮らしだとそういう食事の際の不具合をうまく伝えられず、その方にあった形態の食事を摂れないこともあります。

色々な形態やお届け状態がありますので、その方に合ったものが見つかると思いますよ!


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